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10代のリアルウィキペディア(風)

学校で、今息子のクラスではやっていることを聞いてきました。

 

初期段階
後ろの黒板に最初はだれかが

○日の××の授業では△△をもってくること

と書いた一項目
その後、各教科の課題などがリスト化されて書き込まれていくようになってきたらしい。


次のステップ
○○(先生の名前) △△をやってくること

担任の先生が
「きみたち、呼び捨てはよくないから、書くなら ちゃんと 「○○先生」と書きなさい」

その後の記載に関しては「○○先生」がルール化されているらしい。


次のステップ

記載項目に偽情報が混ざっていた
が、
ちゃんと、別の誰かが修正を行っている。


○日の写真部の部活は△時から
等のマイナー情報も混ざってきている。

ピーク時には、黒板一杯に情報が記載されていたこともあった。

これらは、現在も継続中だそうで
先生曰く、「ネットの影響ですかね?」

書いている人たちは、複数にわたるらしい。


私はちょっと、ウィキペディアみたいだと思いました。


ネットでいろいろサービスもでていることだし、こういうことのヒントが自然発想的にでてくるのがおもしろいところ。

実際、どの程度のネットの影響かはわかりませんが、情報の発信ってものに、あまり敷居が高くないのかもしれません。
特に係をきめて、ノルマとしてやるのでもなく、なにかメリットや成果を求めてというわけでもなく、やりたいからやっているところが、ブログなどで情報を発信している人たちと似た部分も感じます。

情報に対するこのような感覚を持った子供が、将来大人になったとき、情報のやりとりの形はどのようになっているのでしょうか?


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