第22回WebSig 「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方 真似できない個性と付加価値を作り出す」

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第22回WebSig 「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方 真似できない個性と付加価値を作り出す」


第22回WebSig 「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方?真似できない個性と付加価値を作り出す」
これに参加してきました。


第1部
・WebSigモデレーター/ARCHIT安藤さん
・株式会社マーキュリーシスコム直井さん
・トミモトリエさん
・株式会社ワンパク阿部さん
そして2部はワールドカフェ
安藤さんは生き残りを「筋肉マン」にモデリングしてプレゼン。
しかい、筋肉マンを知らない私は、わからない部分も多々ありました。
直井さんは例の「アキバ経済新聞」の中の方で、このときのお話より、さらに、つっこめる懇親会でのお話がさらにさらにおもしろかったのでした。
聖地となっている分野をいかに炎上させずに運営するか、認知をどうするか、Nikeの独占取材に至るまでの努力など、大変「個人的」に興味深くて、もっとお時間あったら、つっこみたかったです。
トミモトリエさんのダダ漏れはいいですね。
自分をブランブランディングしていくのは、人それぞれの方法があり、以下に独自性をもたせるか。
阿部さん
ワンパクさんのくじ、あれなんどかやりましたが、面白かったです。
どうしてああいうのがでてくるのか、ちょっと、入口だけでもわかったような気がします。
そして、ワールドカフェ
皆さん本当に、真摯に考えているなぁと思いました。
会社員側、経営者側、立場が違って生き残りに対して、受け止め方は違うのかもしれませんが、自分が行きたい方向ってのはあると思います。
別にみんなが上流工程に向かう必要もないですが、下流工程(という言い方にちょっと抵抗感が・・・)で、いわゆる、海外での価格競争に巻き込まれない、自分ブランディングでの方法論があれば、生き残りが可能なのかなぁ。
自分としては、やっぱり、やりたいってのと、やりたいことはある程度抑えて、必要とされていることに応えるってところに向かうのかと思いました。


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